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家庭教師を雇う場合に気を付けるべきこと
家庭教師を雇うにあたって、親にも子どもにも「目的意識がはっきりしている場合に限り、お願いする」というスタンスを貫かなくてはなりません。
親としては、家庭教師を雇うことで、子どもの勉強を見てもらえる、成績が上がると安易に考えすぎなのです。プロの家庭教師を除いては、ほとんどが学生のアルバイトです。つまり、あれもこれも成果を求めることはほぼ不可能なのです。
苦手な教科の克服、受験指導といったように具体的な目標を設定してから家庭教師をお願いすることが大切なのです。
近年、業者による家庭教師の派遣よりもインターネットを介した紹介の方が主流になりつつあります。インターネットの場合は、登録されている家庭教師の中から条件に合った家庭教師を紹介してもらうという形になっています。仲介料は1万円程度で、月謝からの天引きがないことも魅力的です。
しかし、業者側による身元保証が不十分な場合もあります。後々、困らないためにも面接を行う際には、学生証の提示を求めましょう。何事も始めが肝心なのです。
学習塾は、学校の勉強を教えるだけでは生き残れない時代となってきました。その学習塾の特色を全面的に出し、生徒を確保することに必死です。しかし、何でも学習塾で教え、至れり尽くせりでは絶対に子どもたちは成長しません。学習塾の営業戦略に飲み込まれず、親が子どもにとって何が大切なのか、必要なのかを考えることが大切です。これからは、消費者も賢くならなくてはいけないのです。